スロープと呼んでいいのか?は分かりませんが、私の住宅は敷地に入ってから玄関までの間に段差は無く、ゆるやかな坂(スロープ?)になっています。

↓の部分ですね。

 


私は、なるべく段差の少ない住宅にしたいと考えています。

その為、玄関の”框(かまち)”の高さも15センチから10センチにしました。(まぁ、これは設計士の方からの発信ですが汗)

【その記事はこちら】

玄関の”框”の高さについて。何センチくらいが一番生活しやすいの?

 

他にも、スキップフロアを採用します。段差・廊下を少なくし、住宅全体を大きなワンルームみたいにしたかったからです。

【スキップフロアについてはこちら】

これだけは知っておきたいスキップフロアのメリットとデメリット!

 

本当は、家の中の階段もスロープにすることが出来たら一番良かったのですが、それはさすがにスペース的にも金銭的にも…でして。

 

今日は、そんなスロープのメリット・デメリットについて書きたいと思います。

まずはメリットからです。

【メリット】

➀高齢者/子供に優しい・・・

車いすを使っている障害者の方はもちろん、高齢者や小さい子供にとっても、段差が無いスロープは安全と言えます。つまずいて転んだりする危険がありませんからね。ベビーカーを使っている子育て中のお母さんにとっても、負担が少なくなるはずです。

 

②高級感が増す・・・

これはスロープのつくり方にもよりますが、ゆるやかなスロープが玄関までつながっている様は、とても高級感があるように見えます。私の住宅もゆるやかなスロープの先に玄関ドアが見えるので、見せ方によっては”そう”見えるかもしれません。






さて、次はデメリットです。

【デメリット】

➀それなりのスペースが必要になる・・・

ゆるやかなスロープをつくる為には、それなりの広いスペースが必要になります。この問題は案外大きいかもしれませんね。本当はスロープにしたくても、スペースが無くて泣く泣く階段にしたというケースも聞きます。どうしてもスロープをつくりたい方は、設計士にはその旨を伝えた方が良いと思います。

 

②お金がかかる・・・

これは構造にもよりますが、階段にするよりもセメントを多く使うかもしれません。その際は(当たり前ですが…)お金がかかります。

 

以上のようなメリット・デメリットがあります。

私は、まだまだ小さい子供(1歳、4歳)がいるので、↓のような家の中もスロープの住宅だったら安心だなぁと。

feve casaのHPより抜粋
https://www.fevecasa.com/life/19883/

 

これは本当に凄いですね!!!

しかし。。。これをやるには、本当に広いスペースが必要になるだろうなぁ。

羨ましい限りの住宅です汗