『形あるモノは必ず滅びる』

とは言いますが、住宅ローンを組んで手に入れた念願のマイホーム。

恐らく…ほとんどの方が人生で”一番高い買い物”だと思います。

出来ることなら、1年でも2年でも長持ちする住宅の方が良いですよね?


そこで今日は住宅を長持ちさせる工夫(コツ)について書きたいと思います。

 

まずは”長期優良住宅”。

ザックリ言うと、『建物の造りがしっかりしていて、永く安心安全に住める』ということを、国が認めている住宅になります。

国が認める為には、『劣化対策』『耐震性』『メンテナンスの容易性』など、さまざまな基準をクリアする必要があります。この長期優良住宅については、過去記事で詳しく書いています。気になる方は過去記事を参考にして下さい。

【その記事はこちら】

長期優良住宅を造りたいあなたに!メリットとデメリットを教えます。

 

『長期優良住宅を造るに越したことはないけど、少しハードルが高いなぁ。。。』

と考えている方は。。。

 

リフォーム/リノベーションがしやすい住宅を造ること!

冒頭でも書いた通り、悲しいことに”形あるモノは必ず滅びます”汗。

なので、定期的にメンテナンスを行い、住宅の劣化を防ぐことが大切になってきます。特に水回りは、メンテナンスだけではなく、時には『小さなリフォーム』が必要になることもあるでしょう。

そう考えると、小さなリフォームから大きなリフォームまで耐えられる住宅が、寿命の長い住宅と言えます。

 

具体的に言うと、バリアフリー住宅です。

今は、住宅を建てる段階でバリアフリーを意識している方が多いと思います。私もなるべくバリアフリーに出来るところはバリアフリーにしました。

(しかし、住宅全体は”スキップフロア”というバリアフリーとは反対側にある構造ですが…汗)

【スキップフロアに関する記事はこちら】

これだけは知っておきたいスキップフロアのメリットとデメリット!

 

バリアフリー住宅はメンテナンスがしやすい為、メンテナンスやリフォーム等にかかるランニングコストをおさえることも出来ますよ。






もう1つは、スケルトン・インフィル住宅です。

スケルトン(柱・梁・床などの住宅構造)とインフィル(内装・設備など)と言う意味らしいです。なんか難しいですね汗

まぁ、簡単に書くと部屋を1つ1つ分けずに、クローゼットで区切りをつけたり、子供の成長に合わせて仕切りを取り付けたり外したりすることが出来る住宅を指します。

仕切りが無いと、住宅全体を”1つのワンルーム”として捉えることが出来るので、リフォームもしやすい!というわけです。

 

私も子供部屋は大きなワンルームにして、成長するにつれて区切っていくことにしました。

↓が設計図面です。

 

では。寿命を長くする為のコツをおさらいしましょう。

①長期優良住宅

②リフォーム/リノベーションしやすい住宅(バリアフリー/スケルトン・インフィル)

 

個人的には、①の長期優良住宅はハードルが高いのかなぁと。。。

なので、②を選んでも良いと思います。

事実、私は②のスケルトン・インフィルを取り入れましたから汗。