『夏は涼しく!冬は暖かく!そして湿気の無い!そんな快適な住宅を造りたい!!!』

そんな方は、この”エアサイクルシステム”を検討されてみてはいかがでしょうか?


まず最初に。”エアサイクルシステム”とは一体どのようなサービスなんでしょうか?

 

【エアサイクルシステム】・・・

屋根裏・床下・壁内部に通気層をつくることで、屋根裏や床下にこもっている熱気・湿気を換気してくれる住宅に優しいシステムを指します。

 

このシステムには「夏」「冬」の切り替えスイッチがあります(※スイッチは室内に設置されます)。このスイッチで、換気口の開け閉めをするわけですね。

「夏」…お昼は室内の熱気を外に逃がし、夜の涼しい空気を住宅に蓄える。

「冬」…お昼の暖かい空気を蓄えて、夜はその暖かい空気を利用して冷えを防ぐ。

 

住宅に溜まっている熱や湿気を逃がすことで、住空間を快適にするのはもちろん、高温多湿時に発生するカビ・ダニ・シロアリなどから住宅を守ってくれるというわけです。

 

以前の記事で書きましたが、鉄骨住宅を販売しているハウスメーカーの住宅展示場に行ったことがあるのですが、そのハウスメーカーはこの”エアサイクルシステム”を導入していました。

※2階部分に小さな開閉式の窓があり、そこを空けると屋根裏や壁内部でクルクルと換気扇が回っているのが見えて面白かったですね。

 

そんなエアサイクルシステムですが、どんなメリットがあるのでしょうか?






【メリット】

①夏は涼しく、冬は暖かい…

住宅全体を断熱で包み込むことで、外気の影響を受けにくい室内環境をつくることが出来ます。このようなことから、1年間を通して快適に生活をすることが出来るというわけです。気温差が少なければ、身体への負担も少なくなる為、高齢者の方にも向いているシステムと言えます。

 

②カビ・ダニ・シロアリから住宅を守る…

↑でも少し触れましたが、断熱・気密化はもちろんですが、他にも空気を流す仕組みを取り入れている為、湿気がたまりません。その為、カビ・ダニ・シロアリなどの発生を防ぎます。カビやダニは喘息などのアレルギーの原因にもなります。見方を変えれば、健康な身体を保つことにも向いているシステムですね。

 

やっぱり湿気が無いというのは、良いことしかないわけですね!

この”エアサイクルシステム”ですが、メンテナンスについてはあまり書かれていませんが、マメに掃除が出来なさそうな感じがします(すいません!これは憶測です汗)

 

エアサイクルシステムの導入を考えている方は、メンテナンスについてもしっかりと確認した方がいいかもしれませんね。