古民家。。。

田舎が好きな方なら、一度は住みたいと思ったことがあるのでは?

素朴な疑問なんですが、築何年以上の建物を古民家と呼ぶのでしょうか???


実は、『いつの時代に建てられた家』とか『築何年以上』などの定義はないと言われています。

自己申告って感じですかね。。。汗

個人的には、築50年以上経っていたら古民家でいいんじゃないのかなぁと思いますが…

 

今日は、そんな古民家のメリット・デメリットを見ていきたいと思います。

まずはメリットからいきましょう。

【メリット】

①趣(おもむき)がある…

やはり古民家の最大のメリットは、雰囲気だと思います。↑の画像の古民家は囲炉裏(いろり)があって、日本むかし話に出てくるような家ですよね。楽しく毎日が過ごせそうです。

 

②夏涼しい…

古民家は基本、木造住宅です。今の住宅のように断熱材が使われていない為、冬はかなり寒い汗…ですが、夏はとても涼しいです。

 

③身体に優しい…

天然素材で造られている古民家は、(基本的には)科学薬品のようなモノは使われていません。その為、身体に優しい住宅と言えます。今はシックハウス症候群などが問題になっていますが、古民家に住めば、そのような病気にかかりづらいと言えます。

 

④価格が安い…

購入するにしても賃貸で借りるにしても、価格が安いです。場所によってはタダ同然のところもあります。(住む為には”リフォーム”が必要になると思いますので、その分の費用は別途考えておくと良いと思います)






では、次はデメリットです。

【デメリット】

①冬は鬼のように寒い…

夏は涼しくて良いでしょう。しかし、逆に冬はものすごく寒いです。外の温度と室内の温度があまり変わらないなんてことも。古民家を購入する方は、断熱&気密性などのリノベーションは絶対にした方が良いですね。

 

②虫が入ってくる…

古民家がある地域は田舎が多い為、決して古民家だから…というわけではありませんが汗。ただ、天井だったり壁だったり、至るところに隙間がありますので、そういうところから虫が入りやすいです。

 

③必然的に田舎暮らしになる…

例えば『東京(その中でも都心部)で古民家に住みたい』となると、かなりハードルが高いと思います。なぜなら、そもそも都心部には古民家自体が少ないですから。必然的に地方(田舎)暮らしになります。

 

以上のような、メリット・デメリットがあります。

大変なこともあると思いますが、『どうしても住みたい』という方からしたら、心の満足度はかなり高いのかなぁと。。。

 

古民家の購入(賃貸でも)を考えている方は、上記のメリット・デメリットを頭に入れておくと良いと思います。