以前の記事で『土地は購入後に上昇することはあるけれど、建物(マンション)は購入時が一番高く、そこからゆるやかに下がっていく(場合によっては激しく下落)』という記事を書きました。

【その記事はこちら】

土地は購入後に高騰の可能性有り。しかし建物は絶対に高騰しない!?


過去記事でも書いている通り、消耗していく建物は、資産価値が下がっていくのは事実です。

しかし、中には購入金額よりも高く売れるマンションがあるんですね(まぁ、そんなマンションは本当に一握りですが汗)。

 

今日のお題は『購入時よりもマンションを高く売る』というよりは、『なるべく資産価値を落とさない(キープ出来る)マンションとは?』について書きたいと思います。

 

【購入時に絶対に失敗してはいけないポイント!】

1つ目は”立地条件”です!!!これを失敗すると、どうにもなりません。

間取りやインテリア等は、購入後に変更することは出来ますが、立地だけはどうしようもありませんからね。

ちなみに。『住みたい街ランキング』などに入ると、資産価値が落ちにくくなります。私の友人も東京の北区赤羽にマンションを購入したのですが、その後に赤羽が『住みたい街ランキング』に入ったようで、ニヤニヤしていましたから。

【その記事はこちら】

分譲マンションの購入時期は?東京オリンピック後が狙い目って本当?

 

2つ目は”住環境が整備されている”こと。

徒歩で行ける範囲に『学校』『公園』『スーパー』『病院』などの施設があると生活がしやすい為、価格が落ちにくいと言われています。特に病院はポイント高いです!

他にも、公共交通機関の最寄り駅が近くにあることも大事なポイントです。徒歩10分圏内であれば、比較的下がりにくいと言えます。






3つ目は”眺望が良い”こと。

当たり前ですが、目の前が建物よりも、街を一望出来る方が高値がつきます。『じゃあ高層マンションがいいのか?』と言うと、一概にはそうは言えません。(高層マンションは高層マンションで悩みがあるので…)

【その記事はこちら】

人気のタワーマンション!潜む3つのメリットとデメリットについて

日当たり(南向き)などでも、変わってきますのでご注意を。

 

4つ目は”マンションの管理がしっかりしている”こと。

購入時にどれだけキレイだったとしても、それを維持する為の管理がしっかりしていないと老朽化を早めます。新築だと見極めが難しいかもしれませんが、中古マンションであれば、エントランスや廊下が常にキレイなのか?、今までの修繕履歴などを把握しておくと良いと思います。

 

 

以上のようなことがポイントになります。

かし、必ずしもこのようなことに該当しているマンションだけが資産価値が下がらないというわけではありません。仮に郊外だったとしても、未来のある立地(今後開発が進んでいく等)だったり、実際に住んでみると『住みやすいなぁ』と思える立地は、資産価値が下がらないものです。

 

中古・新築関係無く、マンションを購入するということは、人生の中でも(おそらく)一番大きな買い物になると思います。大切なことは”しっかりと調べる”ということですね。