先日、キッチンの(ステンレス)シンクについて書きました。

【その記事はこちら】

キッチンのシンクについて。”ステンレス”のメリット・デメリット。

 

今日は、私(奥様)が悩んでいる人工大理石のシンクについて書きたいと思います。

最近、選ぶ方が多くなっている人工大理石の(キッチン)シンク。

そもそも人工大理石とは、実は素材は”石”ではなく、アクリルやポリエステルといった「樹脂」なんですね。天然の大理石を使える方は限りなく少ない為、代用として人工大理石が普及したようです。

人工大理石は、キッチンのシンクだけではなく、キッチンの天板やお風呂などでも使われています。

 

そんな人工大理石のメリット・デメリットを見ていきましょう。

【メリット】

➀色や柄を選べる・・・

ステンレスの場合、9割9分9厘”シルバー”ですが、人工大理石は自由に色を選ぶことが出来ます。当然真っ白もありますし、ゴマっぽい柄もいまやスタンダードですね。キッチンの天板に合わせれば、インテリアとしても大きな役割を果たしてくれると思います。

 

②見た目の高級感・・・

重厚なイメージがある人工大理石は、とても高級感があります。そして➀でも書きましたが、キッチンの天板と色を合わせれば、シンクと天板のつなぎ目が無くなる為、とてもスッキリとした印象になります。(ステンレスの場合、天板との間に”つなぎ目”が出来てしまい、気になる方はそこが気になるんですよね。私の奥様も、最初は全く気にしていませんでしたが、担当者の方から説明を受けてからは、気になり始めましたから汗)

 

③劣化スピード・・・

ステンレスは劣化していくと、光沢が無くなり、やや疲れた感が出てきますが、人工大理石は、素材自体の見た目があまり変わらないので、何年たってもキレイな状態を保ってくれます。(真っ白の場合は、月日と共にだんだん黄ばんでくるので、マメにメンテナスが必要かも)

 

では、次はデメリットです。




【デメリット】

➀食器が割れやすい・・・

この部分は、ステンレスの方が圧倒的に実用的と言えそうです。ステンレスに比べ、人工大理石のシンクはとても堅いので、食器を滑らせてシンクに落としてしまったら、割れる確率は上がります。

 

②熱・色のついた液で変色する・・・

熱い状態のまま、フライパンや鍋をシンクに置いた経験はありませんか?私は今まで何度もありますが、シンクはいつもステンレスでした。ステンレスであれば、このようなことをしても問題ありません。頑丈ですから!

しかし、人工大理石の場合は違います。熱い状態のまま置いてしまうと、変色をしてしまう可能性があります。同様に醤油や野菜の汁等をそのままにしておくと、しみ込んでしまう可能性があります。

 

③傷が付きやすい・・・

傷が付くと、その傷の中に汚れが溜まり、よけいに傷が目立つことがあります。人工大理石の品質でも変わってくるので、あまり安価すぎるのはオススメしません。

 

以上のようなメリット・デメリットが考えられます。

 

個人的には『実用的なのはステンレス!』『見た目や雰囲気を重視する場合は人工大理石』なのかなぁ…と感じました。

 

私(奥様)は?と言うと、”CUCINA(クチーナ)”の担当者の勧めもあり、人工大理石のシンクにすると思います。シンクと天板のつなぎ目がやっぱり大きいかなぁ。

 

人工大理石を選ぶ場合は、洗い物をする時に食器を落とさないように気をつけねば汗