私の姉の住宅(一戸建て)には、屋根裏部屋があります。

2階の天井(一部分)をパカッと開けて、はしごをかけて登っていく造りになっています。


少し話がズレますが、以前にロフトについて書きました。

【その記事はこちら】

憧れのロフトがある住宅。どんなメリットとデメリットがあるの?

 

ロフトと屋根裏って似ていますが、どのような違いがあるのでしょうか?

なんでも、建築基準法によると屋根裏部屋に行く為には「固定されていない階段で上がる」という縛りがあるようです。

 

↓のように、元々固定された階段で上がるスペースはロフトになります。

リノベりすのHPより抜粋
https://renoverisu.jp/case/p/stylekoubou-familytime/

 

そして、↓のように固定されていない(可動式)で上がるスペースは屋根裏になるわけです。

ボーンズホーム九州のHPより抜粋

http://www.preen.co.jp/yaneura/kyusyu/works.html

 

このような線引きがあるんですね。

 

では。ロフトと屋根裏部屋の違いが分かったところで、本題に入っていきましょう。

私の姉が採用した”屋根裏部屋”ですが、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?






【メリット】

➀収納力・・・

生活をするスペース外に収納出来ることは、大きなメリットですね。普段はあまり使わないモノ(例えばひな祭りセットやこいのぼり)、子供が小学校等でつくった工作など…の収納場所としてはもってこいなのでは?

 

②子供の遊び場・・・

私の姉の住宅は、屋根裏が結構広い為、子供達の隠れ家になっています。おもちゃなども沢山置いてあったりと、子供達は屋根裏が好きなようです。大人になっても、趣味の部屋として使えそうですね!このワクワク感は、”屋根裏ならでは”だと思います。

 

では、次はデメリットを見てみましょう。

【デメリット】

➀気密性と断熱性

生活スペースに比べ、屋根裏部屋は機密性・断熱性は低いと思います。よって、夏は暑く冬は寒い場所になりかねません。収納スペースだけではなく、隠れ家としても使いたい方は、機密性・断熱性については確認すべきです。

 

②荷物の上げ下げが大変・・・

可動式の階段(ほとんどの方は”はしご”タイプだと思いますが)なので、あまりに重いモノや大きいモノを運ぶのは大変です。階段を踏み外してしまったら、大惨事になりかねません。

 

③費要・・・

そもそも。屋根裏を造る方はデメリットと思っていないと思いますが、屋根裏が無い住宅に比べると、多少費要が上乗せになります。当たり前か…汗

 

以上のようなメリット・デメリットが考えられます。

私は採用しませんでしたが、やっぱり屋根裏には魅力を感じますね。

姉の住宅の屋根裏は、本当に秘密基地みたいでワクワクしましたから。