お金に余裕があったら、住宅にどんなオプションを付けたいですか?

いろいろな贅沢なオプションの中から、私は地下室と答えるでしょう!


案外、地下室に憧れている方は多いのではないでしょうか。

地下室が防音のスタジオとか、シアタールームとか。。。お金持ちじゃないと出来ないですよね?そんな地下室ですが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

 

まずは、どんなメリットから。

①生活スペースの確保・・・

以前に3階建て住宅について書きました。

【その記事はこちら】

3階建て住宅は住みやすい?メリットとデメリットを調べてみました。

狭い土地で十分な生活スペースを確保する場合、建物を『上に伸ばすか』『下に伸ばすか』になるかと思います。3階建ても地下室も、生活スペースを確保するには最適な案だと思います。”地下1階~地上3階”なんて住宅を聞いたことがありますが、小さい土地を有効活用出来ていますね。

 

②防音部屋・・・

地下は遮音性能が高い為、スタジオやシアタールームとしても活用出来ます。自宅で好きなだけドラムと叩く!ピアノを弾く!ギターをアンプに繋いでかき鳴らす!全てOKです。

また、好きな映画を大音量で観ることも出来ます。寝室やクローゼット等の生活スペースとして使わずに、このように部屋を使えるのは一言で『贅沢』ですな。羨ましい限りです!

 

③湿度管理が簡単・・・

ワインが大好きな人にとっては、自宅にワインセラーがあったら。。。なんて思う方がいるかもしれません。地下室は1年を通して『温度』『湿度』を一定に保ちやすい為、ワインセラーや貯蔵庫に適しています。

 

④安全性・・・

大きな災害が起こった場合、地下室はもっとも安心な空間と言えます。家族の緊急避難先として自宅内にシェルターがあったら、最高に安心出来る場所になりますね。






では、デメリットはどうでしょう。

①お金がかかる・・・

地下室=高いというイメージがあると思います。地下室をつくる為には、地下を削って土を処分する必要があるので、工事費が高くなります。電気・空調などの設備も考えた場合、かなり高額な部屋になると言えます。

 

②結露の問題・・・

土に埋まっている地下室は、太陽の光が届かない為、部屋の温度や湿度を一定に保ちやすいですが、夏場は気をつける必要があります。夏の湿気を含んだ温かい空気が地下室に入ってくると、結露を起こす可能性があります。これを解消する為には、換気や除湿の設備が絶対に不可欠です。

 

結露問題を解消する為に、ドライエリアを設ける方法があります。

ドライエリアとは、地下室と地面の間に空間を設けることです。ドライエリアをつくり、換気できるように窓を設置すれば、室内の湿気を外に出すことが出来、自然の光を取り入れることができます。↓のようなイメージです。

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Wikipediaより抜粋

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2

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ドライエリアがあると、なんとなく地下室感が無くなりますね。

個人的には、”地下室=秘密の隠れ家”というワクワク感は無くなるので、ドライエリアが無い地下室の方が好みです。

 

実際に生活スペースとして考えた場合は、ドライエリアがあった方が住みやすいと思うんですが汗