今日は、お風呂のドアについてのお話です。

私の実家、奥様の実家、今住んでいる賃貸マンション。

そして、これまで住んできた沢山の賃貸物件を思い出してみたのですが。。。


なんと!

全て『折れ戸』が使われているのです!!

なので、私は”お風呂のドア=折れ戸”のイメージしかありません。↓が折れ戸です。

 

他には、『開き戸』『引き戸』といったパターンがあります。

↓が開き戸です。

 

で、↓が引き戸です。

 

そんなわけで、今日は浴室ドアのそれぞれのメリット・デメリットについて書きたいと思います。

まずは、一番世間に浸透している(?)折れ戸からいきましょう!

【折れ戸のメリット】

①価格が安い・・・

メーカーによって異なりますが、標準仕様として使われているメーカーが多いです。その為、扉の変更は別途料金が発生することが。そうなると、標準仕様の折り戸が一番安いとなりますね。

 

【折れ戸のデメリット】

①子供が使いづらい・・・

私も子供が3人(9歳、4歳、1歳)いますが、下2人は使いづらそうです。1歳は当たり前か汗。冬場はお風呂の出入りをパッとして欲しいのですが、開閉が遅くて寒い思いをすることもしばしばあります。

 

②掃除が大変・・・

折れ戸は真ん中で折れ曲がるので、どうしてもそこが汚れます。汚れというかカビが生えます。その為、ブラシなどでマメに掃除をする必要があります。






では、次は開き戸です。

【開き戸のメリット】

①メンテナンス要らず・・・

と言っては大袈裟かもしれませんが汗、折れ戸に比べると圧倒的に掃除がラクです。ゴミが溜まるところが少ないですからね。

 

②取っ手を工夫すればタオルをかけれる・・・

浴室にいる状態から、手前に開ける造りにすれば、浴室内で身体を拭くことが出来ます。↓のような感じです。

そして、ドアを開けると↓のようになる。

このように、浴室の中で身体を拭くことが出来るので、脱衣室に水が落ちにくくなります。

 

【開き戸のデメリット】

①スペースが必要・・・

”浴室側に開ける場合””脱衣室側に開ける場合”、どちらにしてもそれなりのスペースが必要になります。開き戸を検討している方は、事前に設計士の方に『スペースは問題無いか?』を確認された方が良いと思います。

 

では、最後は引き戸です。

【引き戸のメリット】

①スペース不要・・・

最大のメリットでしょう!他にも、万が一浴室内で倒れてしまったとしても、すぐに入ることが出来ます。これが折り戸だったり開き戸だと、倒れた方の身体がつかえてしまって、なかなか入ることが出来ません。高齢になったら、引き戸にリフォームしても良いかもしれませんね。

 

【引き戸のデメリット】

えっ!?いろいろと考えたけど、デメリットって無いかも汗

 

私は?と言いますと、お風呂のドアについては全くこだわりがなく、設計図面が上がってきて、初めて『引き戸』だと知りました…汗

注文住宅を建てる際、浴室ドアまで考えている方は少ないんじゃないのかなぁ。。。と思いますが、浴室のドアには、大きく分けて3つの種類『折り戸』『開き戸』『引き戸』があり、↑に書いたようなメリット・デメリットがあります。

 

参考にして頂ければ…と思います。