これは、私の実体験に基づいたお話です。

初めてブログを読んでくれる方のほうが多いと思いますので、簡単に現在の状況を説明します。。。


私は2016年6月に土地を購入しました。

そして、設計士を決めて2017年9月に地鎮祭を執り行い、現在に至ります。

土地を購入してから、もうすぐ2年の月日が流れようとしていますが、まだ住宅は完成していません。。。汗(予定では今年2018年7月完成)

『一般的には、どれくらいの期間で住宅が建つのか?』という内容については、過去記事で書いているので、気になる方は参考にして下さい。

【その記事はこちら】

土地を購入してから工事着工までの期間。どれくらいが一般的なのか?

 

なぜ、この”住宅完成までの期間”の話をしたのか?は、後ほど書きたいと思います。

 

では。話を戻しましょう。

今日は、住宅を建てるにあたっての金銭感覚のお話です。

私はどちらかと言うと”ケチ”な部類の人間に入ると思います。

例えば…スーパーに行ったら、少しでも安い食材を選んでしまうタイプ。6缶パックのビール(正確に言えば第三のビール)が597円と627円と、2つの商品が並んでいたら、迷わず597円のビールを手にとります。

 

そんな性格なので、当然”土地の購入”についても価格の交渉をしました。

【その記事はこちら】

土地購入の決め手!あなたは仲介業者に信用してもらえていますか?

 

しかし、土地を購入してもうすぐ2年。

価格について、少し麻痺をしてきたような気がします。

実は最近、そう思った出来事がありました。

 

それは、先日”クーラーについて”打ち合わせをした時のことです。

設計士の方が、2種類の見積もりを持ってきました。

その2つの見積もりの差額は10万程度で、金額の違いはクーラーのグレードが理由でした。

 

スーパーで見せる私の姿は、1円でも安い商品を手に取る人間。

そんな人間であれば、差額が10万円もあるわけなので、当然安いクーラーを選ぶはずです。しかし、私は『せっかく住宅を造るんだから、高めのクーラーを取り付けた方が良いんじゃない?』と思い、クーラーの詳しい内容まで確認せずに、高いクーラーを取り付けることにしたのです。






家に帰り、奥様に話をした時

「は!?ちゃんと性能を確認して選ばないと!差額が10万もあるんだよ!!」

と言われ、少し我に戻りました。

 

何が言いたいのか?といいますと。

スーパーでどれだけ安い商品を選んだとしても、1回の買い物で節約出来る金額といったら数十円(数百円)ほどです。実は節約をしているようで、そこまで節約が出来ているわけではありません。

 

逆に、住宅や車のように何千万(何百万)もするような高い買い物をする時、しっかりと電卓を弾いて『必要なモノ』『不必要なモノ』を冷静に見ることが出来れば、何百万(何十万)も節約することが出来るのです。

 

どっちが賢いと思いますか?”言わずもがな”ですね。

 

そして、これには”係わっている期間”も関係していると思います。

↑でも触れていますが、私も土地を購入する時は、値引きの精神があったわけです。しかし時間をかければかけるほど、その気持ちを持続させるのが大変になってきます。どこかで『まぁいいか』と思ってしまうんですよね。。。

 

しかし、勘違いして欲しくないのは、住宅は”クリエイティブ”なモノなので、決して『安いに越したことはない!』というモノではありません。

施主の思いなども入ってきますので、↑で書いたことが全てではありません。

 

しかし、大きな買い物は『時間をかければかけるほど』節約意識が薄れるのも事実です。

 

私も”クーラー問題”で気付きました。

「ビール30円をケチるんだったら、もっと節約出来るところがあるじゃん汗」

と。。。

 

大きな買い物をする時は、スーパーの買い物の時以上に、お金のことをしっかりと考えましょう!

(自分に言い聞かせている汗)