私は、海の近く(海まで徒歩5~10分)の土地を購入しました。

海の近くに住宅を建てる場合、さまざまなことに気をつけなければいけません。

【その記事はこちら】

知らなかったでは大変なことに!海が見える家で気をつけるべき3点。


今日は、同じ水辺についての話ですが、”海近”ではなく”川近”について書きたいと思います。

 

”川近”に住宅を建てることのメリット・デメリットは、一体どんなことでしょうか???

まずはメリットから見てみましょう。

 

【メリット】

①夏涼しい・・・

川の近くは拓けているところが多い為、風の通り道になります。川(水)の涼しい空気を風が運んでくれる為、比較的涼しいと言えます。

 

②景色が良い・・・

↑でも触れていますが、拓けているので空が大きく見えます。マンションなどに景色を遮られることもなく、日差しもしっかりと入ってきますので、自然と景色が良く見えます。

 

でも。。。

川沿いはメリットよりもデメリットの方が多そうです。デメリットを見てみましょう。

 

【デメリット】

①地盤が弱い可能性がある・・・

これが最大のデメリットです。私が購入した土地は公園の近くなのですが、その公園内に小川があるんですね。設計士の方から『ボーリング調査をしてみないと分かりませんが、水源が(購入した)土地周辺だった場合、パイル工事にもの凄いお金がかかります』と脅されましたから汗。

【その記事はこちら】

設計士に予約をお願いしたが..ボーリング調査とはどんな調査なのか?

ボーリング調査の全貌。ボーリング調査はどれくらいの深さまで掘る?

地盤が弱いとお金がかかるだけではなく、天災に巻き込まれた場合、住宅が倒壊してしまう恐れもあります。地盤が弱いことで良いことは何一つありません!






②虫が多い・・・

もうこれはしょうがないですね。。。防ぎようがありません。虫が苦手な方は、最初から住まない方がベターです。

 

③風が強い・・・

メリットでもありデメリットでもあります。メリットでも書いた通り、夏は涼しくて気持ちいいかもしれません。しかし冬は冷たい風が吹き抜けます。

 

④洪水被害・・・

ここ数年、ゲリラ豪雨や台風などで、川が氾濫するシーンをTVで見たことはありませんか?もちろん氾濫しない可能性が高い川もたくさんあるとは思いますが、”絶対”に氾濫しないという保障がありません。

 

以上のようなメリット・デメリットが考えられます。

個人的にはメリットよりもデメリットの方が大きいと思います。特にデメリット①④辺りは、死活問題ですから。。。汗

 

川の近くに住宅を建てる(購入する)ことを検討している方は、上記のメリット・デメリットを頭に入れておくといいと思います。