『屋上で、星空を見ながらビールを飲む!!!』

憧れのシチュエーションですが、私は屋上に上がる階段をつくらないことにしました。

【その記事はこちら】

憧れの屋上がある家。でも本当に屋上は必要?どんなデメリットが??


一応、屋上に上がることが出来る”穴”があるので、脚立があれば上がることが出来ます。↓の穴です。※この穴は光を取り入れる為に開けました。

 

近所に、屋上にプレハブのような建物を設置している住宅があります。ゆくゆくは、屋上に私の仕事部屋を…なんて考えたりもするのですが、屋上にプレハブを設置することは、あまり良くないようです。

 

なぜか?を一緒に見ていきましょう。

まず、大きな理由として”雨漏りの原因になる”ことが考えられます。

屋上の床は、10~15年に1度は防水リフォームをすることが望ましいと言われています。このリフォームを怠ると、雨漏りになる可能性があります。

 

では、この予備知識を頭に入れて。

屋上にプレハブを建てたとします。基礎工事を行わないプレハブもありますが、一般的にはプレハブが簡単に飛ばされないように、基礎をコンクリートブロックでつくることが多いです。当然屋上の床と一体化させますよね。そうすると、そのプレハブを建てた床部分は、防水リフォームをすることが出来なくなることが多いようです。






他にも、住宅は”屋上は雨水が溜まらない”ように設計されています。でも後付けしたプレハブが原因となり、雨水がうまく流れなくなってしまったり、ゴミが溜まってしまったら。。。防水の力が弱まるのは当然ですよね。

 

これが原因で雨漏りになってしまったら。。。

残念ですが、屋上のプレハブの撤去をしなければいけません。

『せっかくお金をかけて設置したのに…』と悔やんでも、もう後の祭りです。

 

このようなことから、後付けでプレハブを設置することはあまりオススメが出来ません。

 

『どうしても屋上にプレハブを設置したい』という方は、下記を確認して下さい。

①住宅を建てた設計士の方に、屋上の勾配を確認・・・

”屋上に溜まる雨がどのように流れていくのか?”は、設計段階で決められています。プレハブを設置する場所の参考になります。

②屋上に設置していいプレハブなのかを確認・・・

例えば。1階の庭に設置するプレハブは、そもそも屋上に設置する仕様になっていません。その為、設置することで雨漏りなどトラブルの原因になります。

 

でも。。。

この内容を確認したからといって、トラブルが無いという保障はありません。

やっぱり後付けしないに越したことはないと思います。