ここ数年ずーっと話題になっている消費税問題。

8%に増税後、今度は10%に(2019年10月1日から10%へと引き上げられる予定)。


2020年に東京オリンピックが開催されることも決定している為、住宅の購入タイミングについては、色々な意見が上がっています。

【私の超個人的な目線での意見はこちら】

分譲マンションの購入時期は?東京オリンピック後が狙い目って本当?

 

さまざまな意見がある2018年ですが、押さえておきたいポイントを見てみましょう!

まず、上でも触れている消費税の増税について。

 

①消費税10%への増税・・・

これは『注文住宅』『分譲住宅(一戸建て・マンション)』でタイミングが変わってきます。

まずは、私のように注文住宅を検討されている方は、2019年3月末までにハウスメーカーや工務店と建築請負契約を結ぶ必要があります。この期間までに契約を結ぶことが出来れば、引き渡し日が2019年10月以降になったとしても、税率8%で処理出来るようです。(注文住宅の場合、工事着工~完成までに6ヶ月程度かかる為、このような措置になっているとか。私については工事着工~完成まで10ヶ月見て欲しいと言われています…汗

さて、次は分譲住宅の場合です。分譲住宅は、2019年9月末までに契約を結ぶことが出来れば、税率8%で処理出来るようです。

 

消費税だけを見れば、確実に増税前に購入した方が良いですよね。仮に300円のモノを購入した場合、消費税は324円(8%)から330円(10%)と、そこまで痛くはありませんが、これが3000万円となったら、3240万円(8%)から3300万円(10%)と、同じモノを購入するだけなのに60万円も変わってしまいますから。。。汗

 

②住宅ローンの金利・・・

2016年以降、住宅ローンの金利は過去最低の水準が続いています。しかし金融緩和政策の見直しの可能性から、今現在の住宅ローン金利が更に低くなり、そして長く続くことは考えにくいと言われています。つまり、今現在は住宅ローンの金利がMAXに低い可能性があると。であれば『今買わなければ何時買うんだ?』という意見が出るのも当然です。

株価や仮想通貨と一緒ですよね。買い時を間違えると損をするわけです。






③資材価格&職人の人件費の高騰・・・

この2つは、おそらく東京オリンピックまでは続くと思われます。過去記事でも書きましたが、沖縄県ではバブル期並の建築単価になっているのだとか。※沖縄県だけではなく、全国的に言えることだと思います

【その記事はこちら】

沖縄県の建築単価が高騰。なぜ”あのバブル期”よりも高い水準に?

↑でも書いている通り、私の住宅は工事着工~完成まで10ヶ月と言われました。これは深刻な職人さん不足の煽りを受けました。

 

④住宅の質・・・

増税や住宅金利の影響から『その前に住宅を購入しよう(建てよう)!』とする方が殺到することが考えられます。ただでさえ職人さんが足りていない状況…。考えられるのは手抜き工事をした欠陥住宅です。特にマンションは工期までに仕上げないといけない為、『手抜き工事が無い』とは言い切れません。このご時世、大手だからと言って安心は出来ませんから。(最近そんなニュースが多いですね)

 

さて。私個人の意見は?と言いますと、ゆくゆく一戸建てやマンション購入を考えているのであれば、早く買うことに悪いことは無いと思います(ローンを組む年数然り)。

 

住宅というのは、人生の中で一番高い買い物だと思います。

しっかりと計画を立てて慌てずに。でも急いで動いた方が良いですよ。