「設計図面通りにつくれない?」

こういう風に書くと、『えっ!?』と不安に思ってしまう方がいるかもしれませんが…汗。

もう少しで完成する我が家ですが、設計図面通りにいかないことがちょくちょくあります。

つい最近も、こんなことがありました。。。


問題になったのは、ドレッサーにある洗面台の大きさでした。

まず。↓がそのドレッサー周りの間取り図です。※左上の緑色の枠部分です

 

この図面を見てもらえば分かる通り、ドレッサーの洗面台の前に家族がいると、後ろを通るのがギリギリな感じです。まぁドレッサーの位置は、廊下の突き当たりにあるので、あまり後ろを通ることはありませんが、手前のクロークに入りづらいですよね?

 

『ドレッサーをお風呂の脱衣所に設けたら…』

という選択もあったのですが、せっかく住宅を建てるのであれば、脱衣所とドレッサーは独立させたいと思いました。

【関連記事はこちら】

脱衣所と洗面所を分ける。それぞれのメリット・デメリットを教えて。

 

なので、この箇所については『しょうがない』と割り切っていました。

 

しかし、先日の現場での工程会議で事件は起きました!

『設計士』『ドレッサー担当の業者』『私』と3者で、ドレッサーについての確認をしていたところ。。。

 

ドレッサー担当「このつくりだと、洗面台の前に立っていたらクロークに入りづらくないですか???」

私「はい。設計士の方とも相談したんですが、方法が見当たらないので。。。」

設計士「クロークの扉を少し後ろにずらす形で、設計しています」






ドレッサー担当「いやいや!これは良くないよ!●●さん(私の名前)は、女の子2人いるんでしょ?年頃になった時、2人で使えないよ」

設計士「はい。それも話をしています」

私「ここはしょうがないと思います」

 

ドレッサー担当「いや、良くないと思います。こうなったら洗面台の奥行を少し削って、この部分のスペースをつくりましょう!!!」

 

はい。こんなことがありました。

洗面台の奥行は、55センチと一般的な大きさでした。しかし、ドレッサー担当の方の一言から、洗面台の奥行を50センチにして、スペースをとるべきだと提案があったんですね。

 

50センチというと、一般的な大きさより”ややコンパクト”に感じるってことなので、顔を洗う時に水が飛び散らないか心配だと聞いたのですが、ドレッサー担当の方は

 

「奥行は5センチ小さくしますけど、洗面台のボール部分は55センチと同じ大きさでつくります。洗面台の枠だけ削るので、そこは安心して下さい」

 

と。

この問題、解決しました。

とは言っても、この5センチが体感でどれくらい変わるのか?は分かりませんが、なんだか得をした気分になりました。

 

こんな感じで、住宅現場では流動的に決めていたことが変わります。

今回のように良い方向に変わると、やっぱり嬉しいですよね。

 

住宅完成まで後1ヶ月ちょっと!

何事も起こらずに完成してくれるの良いのですが。。。