二重窓(内窓)。

高校の時、修学旅行で長野県に行った際、泊まったペンション(?)が二重窓で『おぉ!!すげー』なんて思った記憶があります。(寒い地方の方は当たり前だと思うのですが汗)


今日は、二重窓のメリット・デメリットについて書きたいと思います。

 

【メリット】

➀断熱性が高い・・・

窓と窓の間に空気層が出来る為、外気の影響を受けにくくなります。密閉度が増すため、当然室内の温度も逃がしません。このようなことから、寒い地域は二重窓になっている住宅は多いと思います。寒い地方は外は寒いですが、家の中は本当に暖かいですからね。(アイスクリーム消費量(2016年)第1位は石川県、第2位は富山県みたいですが、暖かい部屋でこたつに入って食べるアイスクリームは格別なのかもしれません)

 

②防音効果・・・

都心部の交通量が多いエリア、目の前に大きな道路が通っているエリアなどは、二重窓にすることで、騒音から生活を守ってくれます。空港周辺や、飛行機の離着陸が多い米軍基地が近いエリアでも二重窓になっていることが多いですね。(補助金なども出るようです)

外の音だけではなく、ピアノやバイオリン等の家の中から出る音漏れも防いでくれる為、楽器などを弾く部屋でも役に立ちます。

 

③防犯効果・・・

二重になっている分、空き巣からは敬遠される住宅になるのでは?家の中に入る時間を極力短くしたい空き巣にとっては、二重窓は天敵と言えるでしょう。

 

では、次はデメリットを見ていきましょう!






【デメリット】

➀高額になる・・・

当たり前ですが、1つで十分な窓をわざわざ2つにする為、2枚分の費用が発生します。窓ガラスだけではなく、アルミサッシ等も2倍になりますしね。

そして、安い窓ガラスではあまり良い効果が得られませんし、かといって高いモノは20万くらいしますので、間違い無く費用がかかります。(基地周辺等については、国から補助金が下りるようでうすが)

 

②掃除が大変・・・

これも2枚の窓ガラス、アルミサッシ等を掃除しなければいけません。個人的には、あまりデメリットとは思いませんが、掃除が苦手な方は『掃除する部分が多いなぁ』と感じるかもしれません。

 

以上のようなメリット・デメリットがあります。

 

新築で二重窓を設備する場合は大丈夫だと思いますが、リフォームで二重窓にする際は、必ず現地調査をしてもらった方がいいです。そして、さらに失敗するリスクを減らす為には、複数の業者に見積もりをとるべきです。

 

二重窓を採用する場合、新築でもリフォームでもそれなりにお金が発生します。

後々『こんなはずじゃなかったぁ』とならないように、↑のようなことに気をつけて下さい。