皆さんの住宅の照明は、どのようになっていますか?

私は↓のように、電球がむき出しになっているタイプの照明にしたかったのですが。。。

E社(私がお願いをしている設計事務所)はこのタイプの照明を、天井ではなく壁に取り付けています。取り付けが簡単!且つ360度に光が広がり、とても明るく見えます。


当然、私の住宅もこの照明を採用する予定でした。

しかし。。。

 

設計士「●●さん(私の名前)、設計図が出来上がり構造設計をしていく中で、このライトは採用出来ないです」

私「えぇぇ!!!なんでですか???」

設計士「スキップフロアを採用するにあたり、住宅を目いっぱいオープンな造りにしました。その結果、壁が少なくなってしまい、この照明を採用するのが難しいです」

【スキップフロアについてはこちら】

これだけは知っておきたいスキップフロアのメリットとデメリット!

 

『何かを得る為には何かを失う』ということでしょうか。

 

希望は儚く散りました。

 

私「じゃあ、照明はどんなタイプになるんでしょうか?」

設計士「ダウンライトでいきたいと考えています。この事務所もダウンライトになっている箇所がありますが、そこまで暗いと感じませんよね?今からダウンライトの良いところと悪いところを説明します」

 

ってなわけで、まずはメリットから。

①フラットな天井になる・・・

今回、天井については”かなり”こだわっていました。なるべく梁の無いフラットな天井にしてもらう為に”逆張り工法”をお願いしているくらいなので。

【梁についての記事はこちら】

住宅の梁(ハリ)ってどの部分のことを指す?目立たなくする方法は?

ダウンライトは、そんな私の住宅にピッタリです。突起物が出るわけでもなく、天井に埋め込まれているので、スッキリとした印象を与えることが出来ます。見栄えに関しては、ダウンライトに勝る照明は無いですね。






②LEDライトを使うことで、消費電力をおさえられる・・・

ダウンライト=スポットライトのように、沢山の面積を明るく出来ないイメージがあります。事実、私が希望していた電球がむき出しになっているタイプに比べたら、暗いと思います。しかし、LEDライトのように発光が強い照明の普及により、だいぶ改善されています。またLEDライトは消費電力が少なく寿命も長いので、メンテナンスは比較的簡単と言えそうです。

 

③ホコリが溜まらない

シーリングライトは、照明の中に虫が入ってしまったり、ホコリが溜まりやすかったりしますが、その辺の煩わしさは感じません。ホコリが気になる方にはオススメです。正にメンテナンス要らずの照明なんです!

 

デメリットはどんなところでしょうか。

①照明の位置を変更出来ない・・・

最初に設置する位置がとても重要になってきます。この位置を間違えてしまうと、部屋全体が明るく照らされない…なんて可能性があります。位置については、設計士の方と入念に確認する必要がありそうです。

 

②値段が高い・・・

10年以上持つと言われるLEDライトを使うので、ランニングコストは低くおさえることが出来そうです。しかし、イニシャルコストはシーリングライトよりも少し高いです。

 

まぁ、こんなところでしょうか。

私は、設計士の方と相談した結果、住宅の大部分をダウンライトにすることにしました。

ライトの種類だったりはこれから決めていきたいと思います。広いリビングにするだけに、明るさだけが心配だなぁ。。。大丈夫かな???