現在工事中の私の住宅。

過去に幾度も触れていますが、私は”鉄筋コンクリート住宅”を選びました。

そして、家の中は打ちっぱなしにするという…汗


以前に、家の中を打ちっぱなしにするメリット・デメリットを書きました。

【その記事はこちら】

設計士から聞いた!コンクリート打ちっぱなしのメリットとデメリット

 

一般的な鉄筋コンクリートの住宅についてのメリット・デメリットは↓の記事をご覧下さい。

【その記事はこちら】

RC住宅の特徴について。どんなメリット・デメリットがあるの?

 

『じゃあ、外壁はどうする?外観も打ちっぱなしにするの???』

と悩みましたが、私は外壁は白色のペンキを塗ることにしました。

 

さて。少し前置きが長くなってしまいましたが…汗

今日は外壁にペンキを塗ることのメリット・デメリットを書きたいと思います。※鉄筋コンクリート住宅だけではなく、木造住宅/鉄筋住宅にも当てはまります。

 

まずはメリットから見てみましょう。

【メリット】

①耐久性UP・・・

塗料の主な種類は『①フッ素系 ②シリコン系 ③ウレタン系 ④アクリル系』になります(※耐久性の強い順に並べています)。

フッ素系の塗料は、もっとも耐久性に優れています。雨風や紫外線による日焼け等、傷みやすいと言われる屋根に塗装されるケースが多いですね。外壁に使う塗料の人気ナンバー1は、耐久性&金額のバランスがよく、コストパフォーマンスが良いシリコン系塗料です。






②防水効果・・・

外壁を”くまなく”塗ることで、建物の外側に膜を張っていることと同じになります。それにより、雨漏りも防ぐことが出来ますし、建物の劣化をおさえることが出来ます。

 

③断熱効果/遮熱効果・・・

夏は冷房の効きを良くし、冬は部屋を暖かくする断熱効果があります。遮熱効果のある塗料と併用することで、よりいっそう効果が高まります。

 

では次はデメリットを見てみましょう。

【デメリット】

①メンテナンス費用・・・

塗料は必ず剥げていきますので、定期的に塗る必要があります。一般的な大きさの住宅の場合、100万円はかかると考えて下さい。10年に1度塗り替えるとしても、年間で10万円を積み立てるとしたら、なかなか大変です。

 

②メンテナンスを怠ること・・・

これが最大のデメリットと言えます。外壁塗装のひび割れ(又は剥がれている)等、メンテナンスが必要な時にメンテナンスをしないと、雨漏りの原因になったり、外壁や外壁内部の鉄筋が腐ったりします。住宅を長持ちさせる為には、定期的なメンテナンスは必須です!

 

以上のようなメリット・デメリットがあります。

↑でも触れていますが、この外壁塗装については、木造だろうが鉄骨だろうが鉄筋コンクリートだろうが共通の話です。

なるべく長く美しい外観を保つ為には、10年に1度はしっかりと塗装することが大切だと言えます。