昨年の今頃。私は運命の土地に出会いました。

【その記事についてはこちら】

Part1_土地を購入する際の注意点!自分の希望の土地は絶対に見つかりません

Part2_土地購入の決め手!あなたは仲介業者に信用してもらえていますか?

Part3_土地を購入する前の注意事項!そこは希望の住宅が建てられる土地?

 

私はけっこうな勢いで土地を買ってしまいましたが、果たしてそれで良かったのでしょうか???


土地を購入後、色々な方の意見を聞きました。

その中で、今お願いをしている設計士から言われた言葉で、少し肩の力が抜けたというか、気持ちが楽になった言葉があります。今日はその言葉について触れたいと思います。

 

私は3方向が建物に囲まれた、どちらかというと少し閉鎖的な土地を購入しました。

間口は8.7mと、そこまで狭いわけではありませんが、『風通しや光の取り入れ方については、きっと苦労するだろうなぁ』と思いつつも、『その辺はプロ(設計士)にお願いするので、プロがなんとかしてくれるだろう』なんて、あまり深く考えていませんでした。

 

というよりも、過去記事でも書いていますが、私が希望しているエリアは激戦区の為、滅多に”売り土地”は出ないし、出たらあっという間に売れてしまうエリアだったので、深く悩んでいる時間が無かったというのが本音です汗

 

ある種”曰く付き”の土地を購入した私ですが、設計士も決まり、いざ図面作成に取りかかってもらう際に、いきなり土地状況で問題が発生しました。

設計士「●●さん。この土地でうまく光や風を取り入れるには、この場所を空けた方がいいです」

【その場所についてはこちらを見て下さい】

住宅模型が完成!「家の中に日差しが入るか」を確認する方法とは?

↑の記事の写真を見れば分かる通り、住宅のあの場所に穴を空けないと、1階まで光が入らない可能性が高かったのです。

 

私はすぐに受け入れることが出来ましたが、元々このような住宅を望んでいない方だった場合、どうでしょうか?

 

『この土地を買って失敗した!!』

と思うかもしれません。

しかし。果たしてこのような考え方をした場合、その先に未来はあるのでしょうか?

 

このブログの1番最初の記事のタイトルにさせてもらいましたが、

『自分の希望の土地は絶対に見つかりません』






これは言いきれます。『価格』にしても『条件』にしても、みんなどこかで妥協しているはずです。もし一切妥協せずに希望通りの土地を購入出来た方がいるのであれば、その方は超ラッキーです。

 

大切なのは、”問題”や”イレギュラーな物事”が起こった際、対応出来る柔軟な気持ちだと思います。

 

私の場合は、3方向が囲まれた土地を購入する時点で、なにか工夫をしないと『光や風を取り入れることは難しいだろう』とある程度は覚悟していました。

 

しかし、実際に設計士の方から、

「ここに穴を空けましょう」

と言われた時『2つ返事でOKを出したか?』と言えば、そうではありませんでした。

 

あそこに穴を空けることで、急に雨が降った時は洗濯物が濡れてしまいます。

※あの穴の下のスペースは洗濯干し場になっているのです。

【その記事はこちら】

雨の日も。留守中に雨が降っても。安心出来る屋根がある洗濯干し場!

 

でも、そこは受け入れて洗濯物が濡れないような工夫を考えよう!と気持ちを切り替えました。

 

結局は、『今置かれている状況をどれだけ楽しんで前向きに考えられるのか』なのです。

恐らく生きている内で一番高い買い物であろう住宅。何千万円という金額で購入するわけです。出来れば失敗もしたくないし、妥協もしなくないという気持ちがあって当たり前です。もちろん私もそうです。今でもそう思っています。

 

しかし、自分の思い通りにいかなかった時に、その状況を受け入れ、どれだけ前向きに考えられるか。それが一番大切なのです。

 

私が設計士の方から言われて、気持ちが楽になった言葉は↓です。

『住宅を建てるなんて一生に一度あるかないかのことです。楽しんで楽しんで、住宅を造ることを楽しみましょう!!!』

 

もちろん直ぐには受け入れられませんでしたが、ジワジワと自分の身体に入ってきました。

 

同じような悩みを持っている方!

私はこういう気持ちを持って乗り越えました(大袈裟か???)

今の状況を楽しむことで、気分が楽になるかもしれませんよ。