無事に地鎮祭を執り行った私。

次はいよいよ住宅工事が始まるわけですが、地鎮祭後に設計士の方から

「工事をスタートさせる前に、現場(土地)で”位置確認”をします。来週スケジュールは大丈夫ですか?」

と言われました。

 

『位置確認???』とは思いながらも、

「分かりました。では来週●時に現地で」

と話をしました。

でも…位置確認って一体どんなことなんでしょうか?


当日も『位置確認ってなんだろうなぁ』なんて考えながら土地に行ってみると、そこは既に工事の始まりを予感させる状態になっていました。

↓のような感じです。

 

写真だと少し分かりづらいのですが、土地一面に無数の”糸”が張り巡らされています。

 

そして、この”糸”を目印に、平面図に合わせて1つ1つ確認をしていくわけなんですが。この作業が”位置確認”だったのです。

『実際の住宅の大きさはコレくらい』とか『廊下の幅はコレくらい』とか、意外と細かくチェックをしていきました。↓が正に”位置確認”の真っ最中です。

 

ここで分かった事実が1つ。私が購入した土地は、

➀間口を正面にして、左から右にかけて15cmほど傾いているということ。

 

②入り口と後ろ部分では、後ろの方が30cm近く下がっているということ。






この”糸”で、こういう細かいことが分かり、基礎工事(コンクリートを流す)等をどういうふうに進めていくかを決めるらしい。

 

設計士の方に意見を求められたのですが、ちょっと意味が分からず『お任せします』と言ってしまいました。なんせ、設計士の方と工務店の方のピリピリ具合が半端じゃなかったので…汗。

 

後から話を聞いても。。。良く分からなかったのですが汗。

簡単に説明すると、最初に決めていたことを、設計士の方が現場を見て別案を出したから、ピリッとしたんだとか。

結局、当初の予定通り、最初に決めた案で行くことになったようです。

 

設計士の方曰く

「私の仕事のやり方はこうなので、現場で一触即発の雰囲気もありますが、それも楽しんで下さい」

と。

 

頼もしい!!!

私が設計士を選ぶ際に大切にしたポイントは、”たくさん現場に足を運んでくれる方”でしたから。現場主導にならずに、現場と意見を交わしながら進めてくれることが一番嬉しいです。

【設計士の選び方に関する記事はこちら】

設計士を選ぶ際に気をつける5つの点!あなたは設計士を信頼出来る?

ついに設計図が完成!改めて設計士の選び方をまとめてみました。

 

こういうところは、設計士の方が、仕事がやりやすい工務店を選ぶべきですね。

【工務店選びについての記事はこちら】

失敗しない工務店の選び方について。価格よりも大切なポイントとは?

 

一瞬ピリッとなった”位置確認”ですが、無事に終わり、いよいよ来週辺りからパイル工事がスタートします。

 

ボーリング調査で地盤はチェックし、土地周辺と比べると比較的固い土質であることは分かっていますが、こればかりは掘ってみないと分かりません。

【ボーリング調査についてに記事はこちら】

ボーリング調査の全貌。ボーリング調査はどれくらいの深さまで掘る?

ボーリング調査にかかる費用は?どんな方法で掘っていくのか??

 

パイルを掘る長さ(や杭の長さ)で、料金も変わってきます。

ボーリング調査では『7m程』と出ましたが、本当に大丈夫でしょうか。。。

これは神のみぞ知るです。宜しくお願いします!!!