昨年、私の友人が11階建てマンションの8階の部屋を購入しました。

新築で日当たりが良く、景色も言うことありません!

そこで、驚いたことが1つ。。。それは。。。


各フロアの世帯数が3世帯しか無いこと!!!

友人が住む8階も、当たり前ですが『801号室』『802号室』『803号室』の3世帯のみ。

そういえば、最近近所に増えているマンション達も、そこまで世帯数が多くなさそうな感じ。

 

そんなわけで、今日は世帯数の多いマンションと少ないマンションの比較をしてみましょう。

まずは、お互いの良い部分から見てみましょう!

 

【世帯数の多いマンションのメリット】

①共有スペースが充実している・・・

世帯数の少ないマンションと同じ予算だったとしても、充実しているケースが多いです。例えば廊下1つ取ってみてもそうですし、マンションによってはトレーニングジムやキッズルーム、ゲストルームなどがある物件もあります。沢山の人が住んでいるからこその充実だと言えます。

 

②管理費負担が軽減・・・

住んでいる人数が多い為、世帯数の少ないマンションと比べると”管理費””修繕費”などが安く設定されているケースがあります。

 

【世帯数の少ないマンションのメリット】

①マンションの住人と顔見知りになる・・・

学校のクラスの人数と一緒で、30~60世帯くらいだと『この人、全く見たことが無い…』なんてことは少なくなります。色々な考え方の人が住んでいたとしても、これくらいの世帯数だと、何をするにも話がまとまりやすいです。

 

②エレベーターの待ち時間・・・

私の友人が住んでいるマンションは33世帯ほどの為、エレベーターは1つしかありませんでした。しかし、上がる時も下りる時も、エレベータ-はすぐに来ました。混雑する時間帯などはあるかもしれませんが、人数が少ない分、エレベーターを待つストレスは少ないと言えそうです。

 

では、次はお互いのデメリットを見てみましょう。






【世帯数の多いマンションのデメリット】

①住民が不透明・・・

世帯数が多いマンションは年数が経つにつれて、いろいろな人が入ってきて住民層が変わっていきます。そうなってくると『全く顔も見たことが無い住民』も増えてくることでしょう。また物件によっては、投資目的で購入されている方もいますので、ゴチャゴチャした印象を受けるかもしれません。

 

②建物自体(住民)の過疎化・・・

もちろん物件にもよりますが、ある程度年数経ってくると中古物件で売り出す世帯が増えてきます。すぐに買い手が見つかればいいのですが、そうでない場合はマンション自体が過疎化していきます。空き部屋が多くなってしまったら、見栄えも悪くなりますし治安の心配も出てきます。

 

【世帯数の少ないマンションのデメリット】

①修繕積立金・・・

戸数に関係なく、マンションで管理しなければいらないことは変わりません。将来の大規模修繕を考えると少し怖いですよね。例えば100世帯で1000万の工事を負担するのと、30世帯で1000万の工事を負担するのでは1世帯あたりの負担が全然違いますから。

 

以上のようなことが、『世帯数の多いマンション』『世帯数の少ないマンション』双方のメリット・デメリットになります。

 

個人的には世帯数の多いマンションに憧れがあります。(以前にUR賃貸に住んでいましたが、そのUR賃貸住宅には、1棟あたり100世帯以上が住んでいて、その棟が4~5棟ほど連なってTいた為、見栄えが良く迫力もありましたね)

【UR賃貸の記事はこちら】

UR賃貸住宅とは?実際に住んでみた感想とメリット・デメリット。

 

『どちらが良い!』という答えはありませんが、上記のようなメリット・デメリットを頭に入れておくと良いと思います。