私の実家があるような田舎は置いておきまして。。。

主に都心部(もちろん地方都市)でも、”土地の価格が高騰している昨今”。土地自体が余っていないエリアもたくさんあります。

『土地を買いたくても、高すぎて買えない』だったり『価格も高いけど、丁度いい大きさの土地が見つからない』など、悩んでいる方は多いと思います。何を隠そう、私もその一人でした。

【その記事はこちら】

土地を購入する際の注意点!自分の希望の土地は絶対に見つかりません


特に都心は、ここ数年で決まった”東京オリンピック”や”低金利の住宅ローン”など、土地が高騰する要素がたくさんありました。さらに拍車をかけ、建築資材や職人が不足していることもあり、建築費の高騰は避けられません。

 

このようなことから、15坪を下回るような所謂「狭小土地」に「狭小住宅」を建てる人が増えているのです。

大きなメリットは、狭小土地であれば土地代が安くなります。そして、住宅自体も小さいので材料費や工事費も安く押さえることが出来ます。

 

お金に関することはメリットしかありませんが、やはり狭い土地に住宅を建てるので、住み心地は気になると思います。

 

そこで、今日は狭小住宅でも快適に生活出来る工夫を書きたいと思います。

まず1つ目は『吹き抜けをつくること』

狭小住宅で一番気になってくるのは閉塞感です。どれだけ頑張っても土地が大きくなるわけではないので、目の錯覚を利用して広く見えるような方法を使わなければいけません。そこで一番良いのは”吹き抜け”をつくることです。吹き抜けをつくることで、光も入りやすくなり、住宅全体も明るくなります。さらに住宅全体を大きなワンルームとして考え、なるべく仕切りを無くせば、狭いなりに開放感が出てきます。仕切りは取り付けが可能なモノにすれば、その場面場面で仕切ることが出来ます。

私が取り入れた”スキップフロア”も有効だと思います。

【その記事はこちら】

これだけは知っておきたいスキップフロアのメリットとデメリット!






2つ目は『デッドスペースを無くす』

階段の下など、通常の住宅だとデッドスペースになりやすい箇所をうまく収納等に活用することが大切です。狭小住宅は上手に収納をつくることが重要になってきます。

 

最後は『窓の位置』

吹き抜けの延長線上にあることですが、外からの光をうまく取り入れる為には、窓の位置も重要です。思い切って”天窓”にしても良いでしょう。(私も玄関の吹き抜けは、天窓にしました)※真夏の暑さ対策は考えた方が良いですが…汗

【その記事はこちら】

天窓があるオシャレな住宅。でも…気をつけないと一生後悔するかも

 

世界には、ものすごい超極狭小住宅があります。↓を見て下さい!これはヤバすぎますね!!!(白い建物???です)

SOCIAL DESIGN MAGAZINE.COMのホームページより抜粋

http://ja.socialdesignmagazine.com/mag/blog/architettura/keret-house-jakub-szczesny-centrala/

 

↑の住宅は極端ですが…汗

どんなに狭い土地でも、アイディア次第で快適な生活を送ることが出来ます。

狭い土地の購入も視野に入れているという方は、↑で書いた工夫を頭に入れておくと良いと思います。