高い家賃に生活は圧迫…。私は3回目の引越しをするのでした。

【過去2回の引越しの記事はこちらから】

1回目_部屋探しを失敗したくない人へ。私の失敗談(一人暮らし初めて編)

2回目_部屋探しを失敗したくない人へ。私の失敗談(2回目の引越し編)

では、いってみましょう!

2回目の引越しで大好きになった街に、私は根を張ることにしました。その街で、もう少し家賃の低い物件を探し始めました。

休みの日は不動産屋さん巡り。これはこれで結構キツい!

でも、過去の反省を活かして、粘り強く探していきました。

 

そんな時に、目にとまる物件というか、気になる物件が。。。

『家賃3万円台で一戸建て住宅の2階部分!』

 

今の時代だったら、お洒落なシェアハウスも沢山紹介されているので『シェアハウスかな?』と思う方が多いかもしれません。私の時代は『めぞん一刻』だな(古い💧)

さっそく不動産屋さんの中に入り、詳細を聞くことに。

なにやらこの物件は、一戸建て住宅の”1階”と”2階”を完全に分けて、賃貸として貸し出しているとのこと。↓のような一戸建ての賃貸でした。

残念ながら、『めぞん一刻』タイプではありませんでした汗

しかし、これなら特に生活する上で困ることは無いので、全然OKなんですが、なぜか家賃が安すぎる。。。なぜだ!!理由はこうでした。

 

「この物件にはお風呂がありません。」

 

なるほど。そういうことか。1階はお風呂が付いているようですが、既に住んでいる方がいるとのこと。でもなんとなく面白そうだったので、興味本位で内覧させてもらうことにしました。

最寄り駅からは歩いて10分強。歩けない距離ではありません。

 

さて、目的地に着きました。そして私は絶句しました。

確かに一戸建てです。間違いありません!しかし。。。

『ヤバいくらい古すぎる。例えるなら「ゲゲゲの鬼太郎」のあの家みたい!裸電球が超似合いまくり!!』

 

『部屋の中はどうなんだろう?』と見せてもらうと、意外にも白いペンキでキレイに塗られていました。部屋の大きさは10畳近くあり、「小さいミニキッチン」「食器洗い場」「トイレ」は付いていました。そして一戸建て住宅らしく『大きなベランダ(多分4畳くらいあったと思う)』がありました。

 

なぜか、その時「行け!稲中卓球部」で前野というキャラクターが子供用のプールに入っている画が浮かびました。




『この大きいベランダにあのプールを置いたらお風呂として使えるし、家賃も安いからいいじゃん』

 

バカバカバカ!!本当にバカですね。。。

 

しかし、なぜか『不思議な魅力』と『底知れないポテンシャル』を感じた私は、その部屋を借りてしまうのです!

 

この家は、前の家以上に友達の”たまり場”となり、楽しい毎日を過ごすのです。

 

肝心のお風呂ですが。。。ベランダに子供用プールを置き、お湯を入れてお風呂として使ったのは、わずか1回だけでした。

 

なぜかって???

 

それは、ベランダにお湯が出る蛇口が無かったからです汗

つまり、部屋の蛇口で風呂桶にお湯を入れ、部屋を通ってベランダの子供用プールに入れる。風呂桶は小さいので、プールが満タンになる為に何往復したか分かりません。

それが1回しか使わなかった理由です。よく考えりゃ最初で分かるのに。相変わらずバカでした。。。

 

でも、風呂無し生活はあまり苦ではありませんでした。

近くに深夜1時までやっている銭湯があったので。2回目の引越しでは、超小さいバスタブだったので、足を伸ばして入れる銭湯の大浴場は本当に最高でした。(まぁ夏場はキツイ時もありましたが汗)

【2回目の引越しについてはこちら】

部屋探しを失敗したくない人へ。私の失敗談(2回目の引越し編)

 

そんなわけで、3回目の引越しは、私的にはある程度満足していました。

3回目の引越しで学んだことは、『風呂無しでも住めば都』ってことかな。人間、意外と順応するもんです。

 

しばらくは、快適なスローライフが続くのでした。

この時はまだ、4回目の引越しが足音を立てて迫っているとは、知るよしもなし。

次はいったい、何が理由で引越しをするんだ???

 

【つづきを書きました】

部屋探しを失敗したくない人へ。私の失敗談(友達と暮らす編)