賃貸物件やアパートの場合、脱衣所と洗面所が一緒になっていることが多いと思います。

私は、過去に何度も引越しを繰り返してきましたが、一度も脱衣所と洗面所が分かれていたことがありません。(ワンルームの場合、ユニットバス内が”脱衣所”兼”洗面所”になっている物件も多いですよね)


私は、家造りに関しては、沢山のこだわりを持っているわけではありませんが、せっかく住宅を造るなら、脱衣所と洗面所は分けたいなぁと思っていました。

設計士の方にもその旨を伝えて、脱衣所と洗面所は分けて設計してもらいました。↓が間取り図です。

見えづらいですが、青く囲ってある部分(”脱衣所”と”ドレッサ”)です。

 

さて、私のように脱衣所と洗面所を分けるという選択ですが、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

 

まずはメリットから見てみましょう!

【メリット】

①お風呂に入っている人を気にする必要が無い・・・

外から帰ってきて手を洗いたいけど、家族がお風呂に入っている場合、皆さん一度は『洗面所使うよ~(入るよ~)』と”ことわった”ことがあると思います。お風呂に入っている方も、脱衣所に出る時に『誰か洗面所使っていないか?』と心配する必要がありませんね。

 

②自分のタイミングでお風呂に入れる・・・

女性がメイクを始めると、早い方でもそれなりに時間を要します。年頃になると子供までが鏡と向き合う時間が。そんな時でも、自由にお風呂に入れます。朝にシャワーを浴びる方は、別々になっていた方が使いやすいですよね。






『洗面所だけを使いたい』『お風呂を使いたい』

双方にとって、ストレスがたまらないことが最大のメリットと言えそうです。

 

では。次はデメリットを見てみましょう。

【デメリット】

①面積の確保・・・

当たり前ですが、別々に分ける方が面積が必要になります。リビングや子供部屋など、面積を確保しなければいけばい箇所から優先していった時、果たして脱衣所と洗面所を分けるのに必要な面積が残るのか?場合によっては、他の部屋を狭くしないといけなくなるかもしれません。

 

以上のようなメリット・デメリットがあります。

デメリットも色々考えたのですが。。。正直、これくらいしか思い付きませんでした。

圧倒的にメリットの方が大きいと思います。

 

しかし、気をつけなければいけないことも。それは、脱衣所と洗面所を無理やり分けると、動線がグチャグチャになってしまい、逆に生活がしにくくなってしまうことも考えられます。

 

あくまでも全体のバランスが大事だと思います。

・脱衣所と洗面所を分けても、十分なスペースを確保出来るのか?

・生活動線はおかしくないか?

 

このようなことを頭に入れておきながら、設計士の方に相談すると良いと思います。

後で『こんなはずじゃなかったぁ…』とならない為にも。。。汗