皆さんが住んでいる住宅のシャワーフック(シャワーのヘッドを留める箇所)はどうなっていますか?

 


 

ほとんどの住宅は、『座った状態で使う時』『立った状態で使う時』用で2つフックが付いているかと思います。

では、そのシャワーフック(シャワーのヘッドを留める箇所)が自分の身長に合っている方はどれくらいいるのでしょうか?

 

座った状態で使う箇所』については問題ないでしょう。座っているので身体に負担もかかりませんし、小さい子供は立って使ったらちょうどよかったりしますしね。

 

でも、『立った状態で使う箇所』はどうでしょうか?

私は今まで住んだマンション(アパート)で自分の身長に合った高さのフックはありませんでした。基本髪を洗う時は中腰だったような。そうなると、本来リラックス出来るはずのお風呂が逆に疲れてしまうことも。。。※汗は流れるので身体はさっぱりして気持ちいいんですけどね。

 

しかし…ほとんどの方は私と同じ状況では無いでしょうか?

 

きっと、賃貸マンション等でこのコトを気にする方はあまりいないと思います。

事実、私も部屋を借りる条件として気にしたことはありませんし、例え身体に合っていなかったとしても、賃貸だったら我慢出来ます。

 

しかし、自分の住宅を造るとなると。。。解消出来るのであれば解消したいなぁ。

家族みんなが長風呂出来るような空間にしたいですからね。

 

さっそく設計士の方に相談。

 

私「シャワーのヘッドを留めるフックって、皆さんどうしているんですか?」

 






 

設計士「スタンダードに2つ付ける人が多いですが、今はスライド式で自分の好きな位置に留めることが出来るシャワースライドバーがあります。私もおススメしていますが、実際に見てみますか?」

 

私「ぜひ!」

 

そうすると、設計士の方は事務所内にあるシャワールームに案内してくれました。

 

設計士「実はこの建物もシャワースライドバーを採用しています(前にも書きましたが、E社が入っている建物は、この設計士の方が設計したのです!)。このようにシャワーヘッドを自分の好きな位置に固定することが出来ますし、手すりとしても使えるので便利ですよ。」

 

※無料画像が無かったので汗。AmazonのTOTO商品画像で。。。シャワースライドバーとは↓な商品です。

 

私「おぉぉ!これは便利そうですね!!メリットは分かりました。でもこのシャワースライドバーにすることでのデメリットはあるんですか?」

 

設計士「取り付ける位置を注意する必要があります。”鏡の邪魔にならないように”とかね。1回取り付けたら取り外しが出来ないので。後は値段が通常のシャワーフックよりも少し高いです。でも、それくらいです。基本的にはメリットの方が大きいと思います」

 

私はシャワースライドバーというモノを初めて知りましたが、実物を見て使いやすそうだったこともあり、シャワーフックはこのスライドバータイプを採用することにしました。

手すりになるってところもポイントが高かったです。

 

『でも…本当に動かすのか?』

 

なんて声もありますが、あったらあったで便利なんじゃないのかなぁと考えています。

シャワーフックの位置で悩んでいる方は、シャワースライドバーも選択肢の1つに入れてみるといいと思いますよ。