現在設計中の住宅は、次の打ち合わせ時に建築費用の見積もりが出てくる予定です。

設計士の方から

「ひと昔前に比べると、仕事量に対して職人さんの数が追いついていないので、建築費用の金額が上がってきています。今は本当にどこの業者も忙しいんですね」


と言われました。更に

「人気のある業者は、予約がいっぱいで待ちのところもあります。実際にこの建物(E社が入っている建物は、この設計士の方が建てたのです!)は、人気の業者にお願いした為、着工するまでに1年間かかりました…」

と。

逆を言えば、このご時世で暇な業者は、人気が無い業者の可能性があるわけですね。

 

『こんな状況で、果たして妥当な金額で業者にお願い出来るのか?』

交渉は設計士の方に頑張ってもらうしかないんですが、1日でも早く住宅を建てたいので、さすがに1年は待てませんね…。数社見積もりをお願いしているとのことなので、次回の打ち合わせまでヤキモキしながら待ちたいと思います。

 

そして、今日ネットサーフィンをしていると、沖縄タイムスという沖縄の新聞記事に

『バブル期超えた沖縄の建築単価 全国上回る水準、住宅購入に影響の恐れ』

という見出しが。なにやらタイムリーな話だなぁと思いながら、記事を読んでみました。

 

内容は?というと。

沖縄県内の建築単価が全国を上回る水準で高騰していると。

全国の建築単価(1㎡当たり)が19万7千円に対して、沖縄県の建築単価が21万1千円らしい。この数値は、1990年前後のバブル期より高い水準なんだとか。

この背景には、沖縄県へ旅行する観光客が増えることで、ホテル等がどんどん建っている為、職人の数が追いついていない。その為、職人の人件費が建築単価を高騰させていると考えられるそうだ。






こんな状況が続くとどうなるのか?

それは、『家を建てたり収入物件を建てたりすることが難しくなる』という状況になります。住宅を建てたい方は沢山いますが、これだけ建築費が上がると、建てたくても建てられませんからね

記事の最後には「いずれは需給バランスを見ながら価格は落ち着いてくるのではないか」と書いてありましたが、果たしてどうなるのでしょうか。

 

今回は沖縄県の話でしたが、きっと沖縄県に限ったことではないと思います。

どの都道府県も職人不足が問題になっており、今後も建築単価はどんどん上昇していくでしょう。

今後は、施主(私のように家を建てる人)もしっかりと考えを持っていないと、あり得ない価格で工事が行われてしまう…なんてことがあるかもしれません。

 

でも。。。

どうしても施主は素人です。安心して任せられる設計士や工務店に出会うことが、失敗しない為の1番大切なことだと思います。

【設計士の選び方についてはこちら】

「 設計士の選び方 」一覧

 

果たして、私の住宅は予算内で収まるのでしょうか?

随時、ここで書いていきたいと思います。