設計士の方から、2回目の請求がきました。

その中に、構造計算書(構造図)という項目があり、45万円となっていました。↓が請求書です。

 


請求書の構造計算書(構造図)の費用は、構造設計者に支払いをし、建築見積図面の費用は、いつもの設計士に支払いをすることになります。

 

以前に、”構造設計者”について軽く触れましたが、もう一度書きたいと思います。

【構造設計者とは】

建物の骨組みの部分を決める方です。意匠設計で決めた「間取り」「立面断面」を元に、柱などのサイズを構造計算によって求めていきます。
私の住宅は鉄筋コンクリートなので、鉄筋の本数や位置なども構造設計が決めていきます。

 

ちなみに。私がいつも打ち合わせをしている設計士は、意匠設計になります。

【意匠設計】

「建物のデザイン」「間取り」「規模」「材料」「外観」「内観」等を、お客さん(施主)と直接打合せをして決めていく方です。

 

『意匠設計士の後ろに構造設計者がいる』というイメージでしょうか。

E社(私が設計図をお願いしている設計事務所)は、1人で経営されている為、構造設計は外注しているんですね。なので、私はE社に構造設計費用をお支払いし、E社から構造設計者に支払いをしてもらいます。

 

なんとなく、『構造設計』と『意匠設計』の違いはイメージがついたかと思いますが、構造設計者について、もう少し分かりやすく書きたいと思います。

 

↑でも書いている通り、構造設計のお仕事は、建築物(住宅)の構造設計が構造関係規定であるかをチェックします。簡単に言うと『台風や地震が来ても大丈夫な造りになっているのか?』『重たい家電や家具をおいても問題無いか?』等をチェックする係です。

 

もしここで規定に反していた場合は、意匠設計との打ち合わせが必要になってきます。攻めている住宅を造る場合、構造設計からNGが出る!なんてこともあるようです。






つまりは、意匠設計が造った平面図を立体にした時、耐震に問題が無いのかを調べる重要な役割りを果たしているのです。住宅を造る上での『最後の砦』と言ったところでしょう。

 

また、私は構造計算書(構造図)の費用が45万円でしたが、果たしてこの金額は妥当なのでしょうか?

インターネットで他社を見たりすると、鉄筋コンクリート住宅で200㎡以上施工床面積がある場合、これくらいかかりそうな感じはしました。

が、実際のところは分かりません。まぁ今まで経験したことが無いので当たり前ですが汗

 

でも、金額については、あーだこーだ言うつもりはありません。設計士を決める時点で、設計料はケチらないと決めていましたから。

【その記事はこちら】

設計士との打ち合わせで注意する点!それは要望をハッキリ伝えること

 

『良い仕事をして貰えるように、それに応じた対価をお支払いする』

これは一番いい関係を築けると思います。

 

にしても。。。そろそろ金策を真剣に考えなくては汗

住宅ローンを組む時は、もうソコまで来ています(怖~い)

そもそも審査に通るのか!?