一昨日は、定例の設計士との打ち合わせでした。

今回の打ち合わせでは、住宅の”見た目”についてイメージの確認をしました。

『シンプル イズ ベスト』


これが私の住宅に対するコンセプトです

 

外観・内装共にあまりゴチャゴチャさせず、すっきりとした印象を持たせたいと伝えました。

 

まず色使い!

これが1番重要ではないでしょうか?

外壁については、『”コンクリート打ちっぱなし”でいくのか”色を塗るのか”』でずっと悩んでいましたが、設計士の方から

 

「”コンクリート打ちっぱなし”という選択もありますが、メンテナンスや住宅の耐久性等も考えると、外壁は塗ったほうが無難です」

 

とアドバイスがあり、#93という白色を塗ることに。

あまり色数を多く使わず、なるべく同系色でまとめたいと伝え、”基本は#93の白一色”で塗ってもらうことになりました。

 

ここで1つ問題というか、悩みが出ました。

それは、外壁と駐車場の内側の壁の色のバランスです。

 

↓の写真のように、外壁は白色で塗りますが、駐車場の内側は”打ちっぱなし”にしたいと思っていたのですが、切り返し部分にアクセントが無いとおかしく見えるかも???

ってなりまして。。。検討事項です。

 

そして、玄関とベランダ部分はアクセントとして、杉小幅板型枠放しCL2なる仕様でいこうと。

『コンクリートだけど、木を使っているんじゃないか?という家を見たことはありませんか?』

↓なヤツです。

木を使っているように見えますが、これをコンクリートで再現するんですって。

私も初めて知りました。少しだけ値段が…ってことなので、玄関&ベランダのみで使う予定です。なんとなく高級感があって、外観のアクセントとしてはとても格好良いと思いました。

 

内装は、外観とは逆で基本は”コンクリート打ちっぱなし”でいきます。

以前の記事でも書きましたが、”打ちっぱなし”には↓のような事柄があります。

設計士から聞いた!コンクリート打ちっぱなしのメリットとデメリット

 

特に”打ちっぱなし”は、家の中が暗くならないように、ライトの種類や位置については入念に打ち合わせをする必要があると思います。

E社(最近この表現を使っていない汗ですが、私がお願いしている設計士のことです)は事務所内が打ちっぱなしなので、ライトについては色々と試させてもらいましたが、蛍光灯ライトと暖色ライトではコンクリートの見え方が全然違いますね。

 

もっと言ってしまえば、フロアの色(ダークブラウンやライトブラウン等)でも、印象が全然違ってきます。これを失敗しちゃうと、住宅の印象が全然変わっちゃいますね。。。






そして、内装でもなにやら問題が。。。

それは天井の仕様について。私は天井も”打ちっぱなし”だと思っていたのですが、設計士からは

 

「天井も”打ちっぱなし”にすると、とても重く見えるし、天井までの高さが3m50cm近くあるとは言え、圧迫感があると思います。そして、なによりも暗く見えるので、天井は色を塗った方がいいです」

 

と。

そうすると、外観でも問題になった天井は白色に塗って、壁は打ちっぱなしになった時の見え方です。E社の実績を見ると、壁は”打ちっぱなし”で天井は白色に塗っている住宅もあります。おかしくはないと思いましたが、何か策は無いのかなぁ。。。

この部分も検討にしました。

 

色を塗るにしても、違和感が無ければ全然問題ないので、そういう仕様をお願いしないと汗

 

私は、住宅の色使いや家具のバランスで、第一印象はガラっと変わると思っています。(もちろん建物のデザインがあってのことですが)いくら高級な家具を使っていても、バランスが悪かったら意味がありません。

 

ファッションも似ていますよね?

どれだけ高級なブランドを身につけていても、サイズが合っていなかったり、色使いがバラバラだったらダサく見えてしまいます。逆に安い洋服でも、サイズや色使いがばっちりだったら、お洒落に見えませんか?

 

色使いについては、ライトの当たった時の印象も含めて、もっと考えないと。。。

特に、私の住宅はスキップフロアを用いているので、家全体を大きなワンルームとして見ていますなので、リビングの雰囲気と子供部屋の雰囲気をあまり変えたくないんです。でも遊び心は欲しいので、何か面白い仕掛けを考えてもらっています。

 

設計士の方から、心強い言葉が。。。

「こんなことを言ったらアレですが、今までの実績も沢山あるので、当たり障りのない住宅を建てようと思えば簡単に出来るんです。でも、そこは設計士(物作り)のプライドで、常に攻めないと私も技術が向上しません。今回●●さん(私の名前)の住宅でも、初めて挑戦するコトをいれて、攻めますよ!」

 

私「お願いします!暴走したら『それは無しで…』って言いますね」

 

設計士の方との付き合いも半年近くなり、このようなコトを言える間柄になりました。

設計士を選ぶポイントでも書いていますが、大事なことですね。

【設計士を選ぶポイント】

設計士を選ぶ際に気をつける5つの点!あなたは設計士を信頼出来る?

 

何事もチャレンジ!家造りは楽しまないと!!