全国の至るところで、タワーマンションが出来ています。

『名古屋や大阪で完売!』などのニュースを見ると、まだまだ需要があるのかなぁ?と思いますが、実際はどうなんでしょうか?


1つ素朴な疑問が…

タワーマンションと何階以上の建物のことを言うのでしょうか?

『タワーマンション=超高層建築物』ですが、実は超高層建築物に対しての定義というのが無いそうです。

 

例えば”30階建てのマンション”と聞くと、タワーマンションを想像しますが、例えばそのマンションの形状が↓のようだったら、どうでしょうか?

んん?タワーマンションなのかなぁと思いませんか?。

逆に、同じ”30階建てのマンション”でも、↓のような形状だったら、『おぉ!タワーマンション!!』となりませんか?

明確が定義(高さや階数)が無い為、”見た目の形状”でタワーマンションかどうかになるのかなぁという感じみたいです。

 

さて、そんな超高層マンション(タワーマンション)ですが、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

【メリット】

➀眺望が素晴らしい・・・

5階以上であれば、それなりの眺望が望めるはずです。でも『5階と10階』『10階と20階』『20階と30階』では、その眺望の”質”が全然違います。場所によってはキレイな夜景が見れたり、部屋から花火が見えるかもしれませんね。

 

②開放感がある・・・

環境にもよりますが、あまり高い建物がなければ、周りの目を気にすることなく生活出来ます。窓の外に近隣住宅や、道路が見えなかったら最高ですよね?カーテンも不要でしょう。

 

③虫が入ってこない・・・

虫嫌いの方にとっては、嬉しいメリットです。窓を開けっぱなしにしていても”蚊”や”ハエ”が入ってくる心配がありません。夏に”蚊”の心配をしなくてもいいというのが、私的には羨ましいですね。






では、どんなデメリットがあるのでしょうか?

【デメリット】

➀エレベーター問題・・・

朝の通勤時は、各階に止まるほど混雑します。これはタワーマンションに住んでいない方でも、安易に想像しやすいと思います。ホテルに泊まった際、朝食時やチェックアウト前にエレベーターが混雑した経験はありませんか?あれが毎日になるわけです。意外とストレスになるかもしれません。もし忘れ物でもしたら。。。想像したくありませんね汗

高齢者がタワーマンションに住むと、↑のような理由から出不精になってしまうケースもあるようです。

 

②風が強い・・

高層階であればあるほど、風の影響を受けます。日によっては『窓を開けられない!』なんてこともあるでしょう。物件によっては、危険を回避する為に、ベランダに洗濯物を干すこと自体が禁止されているところもあります。

 

③災害時は高リスク・・・

地震が起こった際、震度によってはもの凄く揺れます。私は以前に32階でアルバイトをしていたことがありますが、その時に地震があって、(たぶん”震度3”くらいだったと思うのですが、)立っていられない位揺れました。体感は相当なモノです。大袈裟ですが、建物が『パキン!』と折れるんじゃないかという恐怖もありました。(まぁ『パキン!』とならないように建物がしなるわけですが、実際に体感すると『折れないか?』という気持ちになります)

また、万が一建物が火事になったとしたら…。エレベーターが動かなくなってしまったら…。高層階に閉じ込められてしまいます。滅多に無いケースだとは思いますが、このようなリスクも考えられます。

 

以上のようなメリット・デメリットがあります。

 

まだまだ、人気の落ちないタワーマンション。

単に自分で住むという目的以外にも、物件さえ間違えなければ”投資”という目線でも、タワーマンションを購入することは、十分にメリットがあるので?と思います。

 

東京オリンピック問題もあるので、しっかりと下調べをする必要がありますが汗

【その記事はこちら】

分譲マンションの購入時期は?東京オリンピック後が狙い目って本当?