私の実家の階段は”一直線”の階段です。

小さい時から、ずーっとその階段で生活をしているので、感じたことはありませんが、初めて奥様を実家に連れていった時、階段がすごい急だと驚いていました。


それが頭に残っていたのか(?)、私は”L字型”か”コの字型”の階段にして欲しいと設計士の方にお願いをしました。(最終的にはコの字型の階段で落ち着きました)

 

今日は、そんな階段についてのお話です。

↑で書いたように、階段の種類は大きく”一直線””L字型””コの字型”の3つに分かれます。

では、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

【一直線の階段のメリット】

➀階段下のスペースを活用出来る・・・

基本的には、壁に沿って階段を取り付けるので、階段下を収納等にすることが出来ます。

 

【一直線の階段のデメリット】

➀階段の勾配が急になる・・・

正に私の実家ですね汗。高齢者や小さな子供は転倒したら一番下まで転がり落ちてしまいます。

 

”一直線”の階段は一番危険な形なので、今はあまり採用する方がいないのでは???

では、次に”L字型”の階段です。

 

【L字型の階段のメリット】

➀踊り場がある・・・

L字型の階段には、Lに曲がる部分が踊り場になっています。その為、万が一階段を踏み外して落ちたとしても、踊り場で止まる為、一番下まで落ちる可能性が低いと言えます。






【L字型の階段のデメリット】

②広い面積が必要・・・

一直線の階段に比べると、折り曲がっている分、広い面積が必要になります。

 

一番世の中で多いのは”L字型”の階段では???

最後は”コの字型”の階段です。

 

【コの字型の階段のメリット】

➀緩やかな勾配・・・

階段の勾配を緩やかにすることが出来ます。一段一段が緩やかな為、踏み外して落ちるという危険が減ります。もし踏み外してしまったとしても、L字型同様に踊り場がある為、一番下まで落ちる可能性が低いです。ここで紹介している階段の中で、最も安全な階段だと言えます。

 

【コの字型の階段のデメリット】

➀お金がかかる&広い面積が必要・・・

ここで紹介している階段の中で、最もお金がかかり、最も広い面積が必要な階段だと言えます。

 

生活がしやすいのは”L字型”か”コの字型”の階段じゃないかなぁ。

 

階段の魅せ方で、住宅の印象が違ってきますので、自分の目で色々なパターンを見ることが一番良いと思います。

ちなみに。。。冒頭で触れている通り、私は”コの字型”のスケルトン階段を採用しました。仕上がりについては、またここに書きますね。

【スケルトン階段の記事はこちら】

住宅の価値が上がる!?スケルトン階段のメリットとデメリットは?