私の実家のお風呂は、昔ながらのタイル張り(浴槽はステンレス)のお風呂です。

※無料画像がありませんでしたが、よくあるアレです。在来工法と言います。


冬は、お風呂の中がとても寒かった(窓もありましたし)ので、1人暮らしを始めた時、アパートのユニットバスが温かく感じたことを覚えています。

さらに今は、マットが敷いてあるの???っていうくらい、温かい床のユニットバスもありますよね。

 

なので、『現在設計中の住宅ではユニットバスにしよう!』と考えていました。

 

しかし!
設計士の方からは真逆の提案を受けました。

 

「私はユニットバスではなく、在来工法(タイル張り)のお風呂をオススメします。出来ればタイル張りでいきたいです。」

 

と。

「ええぇぇぇ!!!タイルのお風呂って寒くないですか?私はユニットバスがいいんですが。。。それにタイルのお風呂って、ユニットバスより値段も高いですよね?なのに、なんでタイルのお風呂の方がいいんですか???」

 

さて。なぜ設計士の方は在来工法(タイル張り)のお風呂を勧めてきたのでしょうか。

理由はこうでした。

 

①自由に設計が出来る

規格が決まっているユニットバスに比べ、在来工法は自由に設計することが可能です。 私はゆっくり浸かれるお風呂を希望していました。その為、ある程度自由に出来る在来工法(タイル張り)の方が私にあっているんじゃないかと。

 

②耐久性に優れている

イニシャルコスト(初期費用)はかかりますが、修繕費・ランニングコストはユニットバスよりかからないと言われています。また寿命もユニットバスに比べて長いそうです。(ただ色々調べてみると、耐久性はユニットバスの方があるという意見もある為、真相は分かりません)

 

でも当然デメリットがあるんですよね?

「はい。デメリットはこんな感じです」

 

①(ユニットバスに比べて)値段が高い

しかし、↑でも書いていますがユニットバスより長持ちする(と言われている)ので、総合的に見たらオススメです。

 

②床タイルは冬寒い。

そーなんです。私の実家はマットを敷いていましたが、それでも全体的にひんやりしていて冬は寒かったなぁ。。。(もちろんお金をかければ温かくすることは可能ですが)






じゃあ、私が考えていたユニットバスの『メリット』『デメリット』はなんだろう???

ってことで調べてみました。

 

【ユニットバスのメリット】

①水漏れの心配がない

壁や床が一体化している為、水漏れ等のトラブルがほとんどありません。また”繋ぎ”の部分が少ない為、熱を逃がしません。

 

②価格が安い

従来のタイル張りのお風呂よりも値段を押さえられます。また種類も多いので、選ぶ作業が楽しいかも。。

 

【デメリット】

①自由度が下がる

どうしても規格サイズで作られているので、自由な設計が出来ません。

 

これだけを見ると、私個人としては『タイルのお風呂』も『ユニットバス』もさほど変わらないのかなぁと感じています。

 

金額が安いし、お風呂の大きさもそこそこあるので、ユニットバスでもいけるだろうなぁ。

でも、清潔感があるのはタイルだな。掃除も簡単そうだし。今は脱衣場の床もタイルで話を進めているので、統一感を持たせるのであれば、お風呂もタイルの方がいいし。

 

という訳で、まだ『タイル貼りの風呂』にするのか『ユニットバス』にするかは、検討の余地ありそうです。

設計士の方の細かい意見、金額や私の希望を踏まえて、しっかり考えたいと思います!