近所に、私達家族が”ごひいき”にしている洋菓子店があります。

店主とは仲が良く、住宅造りについても色々とアドバイスをもらっています。(この店主も10年以上前になりますが、注文住宅を建てているので)


先日こんなやり取りがありました。

店主「●●さん(私の名前)、家の中の壁はどうするの?」

私「実は、室内はコンクリート打ちっぱなしなんです」

店主「おぉぉ!!!ワイルドだねぇ。でも絶対その方がいいよ。僕の家は壁にクロス(壁紙)を貼ったけど、1年も経たない内に剥がれてしまったよ…」

と。

 

まぁ当たり前ですが、家の中の壁をコンクリート打ちっぱなしにするにも、メリット・デメリットはあります。

【その記事はこちら】

設計士から聞いた!コンクリート打ちっぱなしのメリットとデメリット

 

でも、この店主曰く、壁のクロスは思った以上にメンテナンス費用がかかるのだとか。(1年経たずに剥がれてしまったら、そうなんでしょうが汗)

そんなわけで、今日は壁をクロスにした場合のメリット・デメリットについて書きたいと思います。

 

【メリット】

➀商品(デザイン)の多さ・・・

この世の中には、1万種類を超えるクロス商品があると言われています。これだけあれば、自分好みの商品に巡り会えますよね?(優柔不断の方だと、逆に大変かも?)

 

②施工金額が安い・・・

色々な施工方法がありますが、クロスは一番安いです。壁について、あまりこだわりが無い方は、コストを十分に抑えられる箇所と言えそうですね。

 

では、次はデメリットです。






【デメリット】

➀耐久性に欠ける・・・

店主が言っていたことはコレですね。店主曰く『湿気が多くなる梅雨や夏場に剥がれ始めた』とのことでした。クロスの場合はつなぎ目がありますが、そこからじわーっと剥がれていったようです。また子供が少しぶつかっただけでも、破れてしまって大変だったと聞きました。

ただ。。。色々調べてみるとクロスの寿命は10年前後が一般的なようです。10年前後でこのような状態になることが多いんだとか。

店主は1年くらいって言っていたよなぁ。よほど雑に工事をされてしまったのだろうか???今度遊びに行く予定なので聞いてみよう。

 

②商品によっては廃盤になる・・・

部屋の一部分を貼り替えようと思っても、既にその商品が廃盤になっていたら、部屋全ての壁紙を貼り替えなくてはいけません。(部屋の一部だけ柄が違ったら格好悪いですもんね)

 

以上のようなメリット・デメリットがあります。

冒頭でも触れている通り、私は設計士の勧めから、家の中の壁は”打ちっぱなしコンクリート”にするので、クロスは使いませんが。。。汗

クロスを貼ることを検討されている方は、上記のメリット・デメリットを頭に入れておくといいと思います。