1日の疲れを癒すお風呂。

このご時世、住宅の多くはユニットバスが使用されていると思います。

【お風呂に関する記事はこちら】

お風呂はタイルとユニットバスどちらがオススメ?設置費用は??


でも。。。

もし、自宅のお風呂が温泉のような木製の風呂だったら。。。

夏でも、シャワーで終わらせるのではなく、ゆっくりお風呂に浸かりたいと思うかもしれませんね。

 

今日は、そんな木製風呂のメリット・デメリットを書きたいと思います。

 

木製風呂には、下記のような”木材”が使われます。

【高野槇(こうやまき)】【檜(ひのき)】【椹(さわら)】

一番浴槽に適しているのが【高野槇(こうやまき)】、次が【檜(ひのき)】、最後が【椹(さわら)】といった順になります。

 

では、さっそくメリットから見ていきましょう。

【メリット】

①”木”を感じる…

木材特有の温かみだったり、優しい匂いを感じることが出来ます。”木”の香りは、人をリラックスさせる効果があるそうです。例えば大自然の中を散歩すると癒されますが、それは人の脳からアルファー波が出るからなんですね。このアルファー波が、人間をリラックスさせてくれるというわけです。

ってことは、木製のお風呂に入れば、毎日脳からアルファー波が出るのかな?

 

②消臭/殺菌効果…

木製風呂は、消臭/殺菌効果があります。仕事で疲れた身体を癒すと共に、汗や汚れで汚くなっている肌をキレイにしてくれます。脱臭効果もあると言われていますので、自分の体臭が気になっている人にもオススメです。






では、次はデメリットです。

【デメリット】

①常にメンテナンスをする必要がある…

メンテナンスというか掃除ですね。少しでも掃除をしないと、あっという間にカビだらけになってしまいます。掃除は絶対に怠ることが出来ません。

(掃除の仕方は、下記になります)

1.浴槽(内側・外側)についている石鹸等を流す

2.柔らかいスポンジで念入りに洗う

3.換気扇を回したり窓を開けたりして、しっかりと浴槽を乾かす

※しっかり乾かさないと、どれだけ丁寧に掃除をしたとしても、カビが生えてしまいます。

 

②変色する可能性がある…

水垢などによって、浴槽が変色してしまう可能性があります。

(しっかり掃除をすれば防ぐことが出来ます)

 

以上のような、メリット・デメリットが考えられます。

正直『なかなか家庭では難しいよなぁ』というのが、私の印象です。

 

『どうしても木製のお風呂にしたい!』という方以外は、ユニットバスなど一般的に使われている浴槽を選んだ方が無難と言えそうですね。